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黄昏色の日々

【ヤモメが翔んだ】「はじめに」

【ヤモメが翔んだ】「はじめに」

〈ヤモメとは〉

そもそもヤモメという言葉、

令和のこの時代では、

あまり聞き慣れない言葉ですが、

ちょっと百科大事典から引用して、

説明しておきたいと思います。

元来、〈ヤモメ〉の語は、《日本書紀》などには、

寡、寡婦の字があてられ、

夫を亡くした女、夫のない独身の女を意味し、

妻を亡くした男は〈やもお〉と呼ばれ、

鰥の字があてられた。一方、

〈女やもめに花が咲く、男やもめにうじがわく〉

という諺にみられるように、〈やもめ〉という言葉は、

男女双方をさすこともあり、また、結婚せずに

独身を通す者に対して用いられることもある。

もともとは女性に対して用いられていたが、

今日では、性別を問わず、配偶者の死により

独身となった者をさすのに用いられる傾向がある。

と、こういう風に説明されている。

そういうことで私の場合は、

妻を亡くして独り身ということで〈男ヤモメ〉、

ということになる訳なのですね。

では次に、〈翔んだ〉を付けた意味ですが、

一つは、昭和の時代(1970年代)に流行った歌で、

〈かもめが翔んだ日〉歌・渡辺真知子、

というのがあって、ヤモメに付ける語呂を考えてる時に、

何気に〈ヤモメが翔んだ〉と閃いたものですから、

(元来、駄洒落好きなもので、苦笑。)

せっかくですから、〈かもめが翔んだ日〉の歌詞を、

ここで引用しておきたいと思います。

〈かもめが翔んだ日〉

歌・渡辺真知子
作詞・伊藤アキラ
作曲・渡辺真知子

ハーバーライトが 朝日に変る

その時一羽のカモメが翔んだ

人はどうして 哀しくなると

海をみつめに来るのでしょうか

港の坂道駆けおりる時

涙も消えると思うのでしょうか

あなたを今でも好きですなんて

いったりきたりのくりかえし

季節はずれの 港町

ああ 私の影だけ

カモメが翔んだ カモメが翔んだ

あなたは一人で 生きられるのね

港を愛せる 男に限り

悪い男は いないよなんて

私の心を つかんだままで

別れになるとは 思わなかった

あなたが本気で愛したものは

絵になる港の景色だけ

潮の香りが 苦しいの

ああ あなたの香りよ

まあ、この歌が流行った頃は、

わたしは二十歳前後の頃で、

特段好きでも嫌いでもなかったけれど、

不思議なもので、こうやってシャレでとはいえ、

勝手に〈ヤモメが翔んだ〉などと言ってみると、

とても歌詞に引き込まれるのは昭和の男ですね。

と、取っ掛かりは洒落でしたけれど、

この〈ヤモメが翔んだ〉というブログで、

わたしが書いていきたいと思ったことは、

〈随筆〉俗に言うエッセイのような、

「事象と心象が交わるところに生まれる文章」、

まあ、これを書いてみたいと思ったのですが、

いざ書こうとして、机に座ったところで、凡人故、

スラスラとペンが進む訳ではありませんので、

それには、事象に対して、心を自由自在に

羽ばたかせないと言葉は降りて参りませんので、

わたしなりの手法で、

心を自由に羽ばたかせてみようと、、、。

そんなこんなを考えてみると、

〈ヤモメが翔んだ〉イイじゃん!みたいな、。

はてさて、

形而上に羽ばたいたヤモメが、

どんな言葉を紡いでいきますやら、、。

自分自身が一番楽しみではあります。

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ ・孤低の黄昏ブロガー・趣味サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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