ブルーに恋して
優しく、強く、晴れ晴れと、
⭐️哲学の巫女

【天分を生きる覚悟】「適性」や「天分」というものは「自分」というものを一度捨てた時、初めてわかるような何かなのです。

【巫女の伝言】

「哲学の巫女」

池田晶子女史の言葉

【天分を生きる覚悟】

なるほど確かに、

人にはそれぞれの「適性」や「天分」

というものがあります。

でもそれは、自分でそれに

向いているの向いていないの、

好きだの嫌いだの、

言えるようなものでは全然ない。

それは「自分」というものが「ない」、

「自分」というものを一度捨てた時、

初めてわかるような何かなのです。

やっぱり自分にはこれしかできない

のだという仕方で、

それはわかるものなのです。

そして、

天分がわかるということ、

それが「幸せ」ということは

別のことです。

自分にはこれしかできないのだと

わかっていることをするためには、

一種の覚悟が必要ですからね。

あなたにその覚悟はありますか?

〈人生は愉快だ〉抜粋引用

 

 

 

やっぱり自分にはこれしか

できないのだという仕方で、

それはわかるものなのです。

向き不向きではなくて、

ましてや好き嫌いでもなく、

自分というものを一度捨てた時、

初めてわかるような何か、、。

これだから「哲学」は難しい。苦笑。

もう一つ参考になるような文章を引用します。

 

【美しい逆説】

ある天才の仕事に

感動できるとしたなら、

君は、天才だ。

天才が何をしようとしていたのかを

理解できるなら、君は天才だ。

天才を理解できるのは

天才だけだという

動かせない対応とは、

両者が共に

自分を超えた大きなもの、

つまり「天」を見ている

ということで理解し合う

ということなんだ。

才能のあるなしは問題じゃない。

天を見るとはどういうことか、

ちっぽけな自分を捨てることだ。

無私の人であることだ。

君が自分を捨てて、

無私の人であるほど、

君は個性的な人になる。

これは美しい逆説だ。

真実だよ。

〈14歳からの哲学〉抜粋引用

 

 

 

う〜ん、何となく朧げで、

ますますわかりにくいのが「哲学」?

もう少し引用してみましょう。

 

【やりたいことがわからない?】

若者たちは、自分なんてものに

こだわりすぎるのである。

「自分の」好きとか、

「自分の」人生とか、

そんなものは何ものでもないと、

一度、腹を括ってみるといいのである。

そうすれば、見えてくるものがある。

そうとしかできない自分も見えてくる。

「個性」というのは、本当は

そういうもので、

「自分」なんてものは、一度

死ななきゃダメなのである。

自分のやりたいことをやるというのは、

自分のためにやるのではない。

自己精進に励む芸術家の仕事が、

広く人々に喜びを与える

ことになるという事実が、

端的にそのことを示している。

やりたいことがわかるということの

覚悟のわからない者に、

やりたいことがわからないのは

当然である。

〈勝っても負けても〉抜粋引用

 

 

 

少しだけ何かが見えてきたような気もしますが、

もう一文だけ引用して、締めたいと思います。

 

【個性を求めるな】

「自ら」ということと、

「自ずから」ということは違うことだ。

「自ら」は、自分の意図で

どうこうしようとすることで、

「自ずから」は、

自分の意図によらずに自然に

そういうふうになることだ。

君は、自ずから、

そうなる人になればいい。

自らなろうとなんかしなくていい。

そしたら君は、

必ず個性的な人になる。

「個性」というのは、

自ら求めるものではないんだ。

「自分らしく」を求めることが、

自分を自分らしくなくしている。

この逆説について、

もう一度ひとりで考えてみよう。

〈14歳の君へ〉抜粋引用

自分らしくを求めることが、

自分を自分らしくなくしている。

もう一度ひとりで考えてみます。苦笑。

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ //・ブルー愛好家//・趣味〜サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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