運命を拓く不滅の哲学
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文彰のブログ

【バレンタイン】新婚息子夫婦からの素敵なプレゼント「愛しのビートルチョコレート」

〰︎さざ波ブログ〰︎

サイト編集人ナルーが綴る、

日々の小さな幸せ探しノート

 

バレンタインデー2022は、

 

思いもよらぬ素敵なプレゼントで、

 

とてもハッピーな1日になった。

 

そもそもバレンタインデー自体が、

 

わたしの中ではどこか違う国の

 

ハッピーなイベントデーであって、

 

二月の声を聞くころになると、

 

いつも行くスーパーだとかの、

 

バレンタイン用チョコレートの、

 

山積み陳列やなにかで、

 

あー今年もそんな季節になったんだな〜、

 

っていうくらいの出来事であって、

 

まったく縁のないイベントであるし、

 

ちょっぴり気分的にワクワク感が増す、

 

まあ、クリスマス前のワクワク感、

 

みたいな感じで、直接的にはまったく

 

関係はないのだけれどもワクワクする?

 

そんな季節のイベントっていう感じが、

 

この10年くらいはずっとそんな感じで、

 

もちろん若かりし頃は、直接的にワクワク、

 

っていう感じではあったのだけれども、

 

歳を重ねるにしたがって、

 

義理チョコの小山が、丘くらいになって、

 

そのうち小石くらいになってっていう、笑。

 

それも、亡き妻が病に臥せってからは、

 

たまにつまずくくらいの小石に出会う、

 

っていうくらいのものになったので、

 

すっかり脳裏からバレンタインそのものが、

 

消え失せてしまってたような、そんな気分で、

 

この10年くらいは過ごしていたのだけれども、

 

【バレンタイン2022】、

 

新婚の息子夫婦からっていうか、

 

息子のお嫁さんから貰ったのだが、

 

これが粋っていうかお気に入りっていうか、

 

これまで貰ったどのチョコレートより、

 

まっすぐお気に入りボックスに直行の、

 

素敵なプレゼントで、ずっと毎日、

 

夜の晩酌の友みたいになってて、

 

眺めては一献、角度を変えては一献、

 

そんな日々を過ごしていたのだけれど、

 

やはり食してこそのチョコレートだから、

 

一昨夜から少しずつ食してみたけど、

 

上蓋にビートルの絵柄、
チョコはサーフボード型ビートル型

 

またその味が、そこはかとなく美味い。笑。

 

サーフボード型のチョコをかじりながら、

 

チビチビと一献、笑。

 

大好きなビートル型のチョコを齧りながら一献、

 

もう至福の瞬間ですね。笑。

 

やっぱり家族に女性がいるっていうのは、

 

一緒には住んではいないけれども、

 

気分的に、心の中に華が咲くっていう感じです。

 

そして何とこのチョコレートボックス、

 

おまけまで付いていまして、

 

わたしがずっとひそかにいつか乗りたいなって、

 

思いつつも、もう無理かなって、

 

若かりし頃は、

 

他県のビートル専門店、フラットフォーまで、

 

足を運んだくらいのビートル大好き大人の少年、

 

からしたら、よだれが垂れそうなくらいの、

 

極め付きのおまけ付き、

 

ルーフキャリアにボードを載せた、

真っ赤なビートル、

 

もうね、堪りません!笑。

 

気分は、日向のビーチまで走ってます。

 

新婚息子夫婦、いいセンスしてますね。笑。

ギャラリー菜

ABOUT ME
文章bunsho
・1958年生まれ フリーブロガー・趣味〜サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践。還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 海とトラッドを愛し笑顔で暮らす。
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