運命を拓く不滅の哲学
怒らず、恐れず、悲しまず、 正直、親切、愉快に、
文彰のブログ

【小室真子夫妻がニューヨークに旅立つそうで】「環境は血に勝る」

朝起きて、ネットニュースをチェックしたら、

なんでも今日の午前には、

あの小室真子圭夫妻がニューヨークに

旅立つのだそうだ。

ちょっとホッとしている自分がいる。笑。

と言うのも、ずっと長い間、結婚反対デモとか、

特権濫用だとか、結婚会見だとか、

見たくもないし、煩わされたくもないし、

それでも、否が応にもニュースは目に入るし、

その都度、否応にもこころは乱されるし、

これでやっと、そんな煩いから解放されると思うと、

ホッとする気持ちはあるのだけれども、

でも、日本のマスゴミのことだから、

まだまだこれから、今度は遠い異国の

ニューヨークバージョンに移行するだけなのかも、苦笑。

それにしてもこんな酷い話が、こんなにも長い間、

この日本の皇室の問題として、繰り広げられちゃって、

はっきり言って、国民は被害者です。

一言で言って、何だかな〜!って言う感じです。笑。

ただのワガママ娘と無神経男の、結婚騒ぎとしか、

30歳ですよ!どうするんでしょうね!

ちょっとイカれてますね。

(マズイ!誹謗中傷で訴えられるかも?)笑。

こんなシヨ〜もない事で、心乱されたり、

不愉快な思いで日々を過ごさせられたり、

そんなこんなもここらで終わりにしてほしいですね。

しかし今回ひとつわかったことは、

人間、どんなに高い洋服で着飾ってはいても、

品格、雰囲気は醸し出されないということ。

かえって、馬子にも衣装感が満載で、

卑しさや見窄らしさが醸されてしまうということ。

そこらで売っている某ユニクロや某無印であっても、

やはりつまるところ、誰が纏っているかで、

雰囲気というものは決まってしまうものだなということ。

誰が?とは、こころの中身で決まるということ。

それもこれも、育った環境で人の価値は作られるということ、

つくづく教えられ、身につまされた結婚騒動でした。笑。

あまり偉そうなことを言える過去は

持ち合わせてはいないのだけれど、

まあそれでも、こんなわたしでも、この騒動が、

人の道を外れていることぐらいは理解できます。

人間だから、夢も欲もあるでしょう。それは良い!

しかしねえ、それを追い求めるにしても、

道理というものが求められるんじゃないでしょうか?

理に叶って、筋を通して、その上で、

その道を歩まれることをおすすめします。

まあ、なんてわたしがすすめたところで、

何がどうなるものでもありませんけども、笑。

まあ、今回の騒動を見るにつけ、

子育てっていうものは、奥が深いものですね。

「環境は血に勝る」とも言えるのかもしれないし、

あの純真無垢で生まれて来た赤ん坊が、

ひとつ一つ歳を重ねるに連れて、

こころに一つひとつ真・善・美を纏っていくわけですから、

やはり人の命は尊いものですね。

(ちょっと話が、皇室風に仕上がって来てる?)笑。

まあ、それに比べて、(比べる必要もないけど)笑。

我が子の心の出来具合の方がかなり上かな?

それもこれも亡き妻のお陰ではあるけれども。苦笑。

それにしてもこれから、

もっと美しい黄昏時を

過ごしていきたいものです。

それには政府に何か(皇位継承問題)を

変えていただかないと、、。

ABOUT ME
文章bunsho
・1958年生まれ フリーブロガー・趣味〜サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践。還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 海とトラッドを愛し笑顔で暮らす。
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