運命を拓く不滅の哲学
怒らず、恐れず、悲しまず、 正直、親切、愉快に、
文彰のブログ

【犬派?猫派?】ある意味、永遠のテーマ!わたしはどっちも派かな?

 

黄昏時は黄金色

〜老いを楽しくひとりを生きる〜

嬉しかった出来事や

さまざまな出来事を綴った

楽しかった日記のようなもの。

〈黄昏ブロガーナルーのlifeエッセイ〉

はじめてお越しいただいた方は、お時間ありましたら私のプロフィールもご覧ください。

最近、頻繁に現れる地域猫のシロ茶

門扉の間に佇む地域猫シロ茶

ちょっと見えにくいかもですけど、

お隣りの玄関先の門扉の中央に凛と座ってる猫が、

シロ茶(私が勝手に呼んでる)と言って、

ここのところ毎日顔を合わせるようになった、

俗に言われているところの地域猫です。

最近では、うちのベランダに勝手に入って、

よく日向ぼっこをしていたり、

玄関横の暗がりで、ひとり佇んでいたり、

まさに神出鬼没、気ままに悠々と、

そこかしこで、フラフラと生活しています。笑。

最近では、近所の方たちから、餌付けしたの?

なんてことを言われたり、、。苦笑。

そもそもわたし自身、基本、猫は苦手派でして。

どんな風に接したらいいのか、皆目わかりません。

それでもやはり、こうも毎日顔を合わせていると、

だんだんと、他人に見えなくなったというか、

何となく可愛さが増していくという感じになっています。

そんなこちらの気持ちを知ってか知らずか、

ちょっとお近づきになろうと、こちらから、

シロ茶おはよう!とか、元気か?とか、

何気に声をかけてみるのですが、

シロ茶さん、その都度、ササ〜ツと、

ほんとに逃げ足早く、走り去っていきます。苦笑。

そうなるとこちらも、ちょっと意地になって、

何とかベストショットを撮影しようと、

いつもシャッターチャンスを伺ってるのですが、

全くチャンスを与えてくれません。苦笑。

それこそ気まぐれな猫っぽい女性そのものです。笑。

やはりわたしは、つくづく犬派ですね。

以前、一軒家住まいの頃に飼っていたポメラニアンが、

最近無性に恋しくてたまりません。その名はレオ、

買った当初は小さくて、テデイ・ベアの

ぬいぐるみそのもので、

「生き物は飼わないよ!」と言って、

ペットショップで一目惚れして衝動買いしたわたしに、

ダメだよ!と言い張っていた妻も、恐る恐る

キャリーバックから出して、その姿を見せた途端、

「キャ〜可愛い!」と言って、渋々ながらも、

「わたしは面倒見れないけど、」と言いつつ、

そのポメラニアンを抱っこしながら笑顔満開だった、

あの時の光景が今も懐かしく思い出されます。笑。

いまは、ひとり暮らしなので、ペットはとても

飼うことは叶わないのだけれども、この地域猫、

シロ茶(全身白色で尻尾が茶色)とすこしでも

お近づきになれたらと、、、。苦笑。

指先をペロペロさせられたら、OKなのかな?

(最近、猫動画で勉強中)

時間は掛かりそうだけど、気長にいきます。

猫も面白い!笑。

ABOUT ME
文章bunsho
・1958年生まれ フリーブロガー・趣味〜サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践。還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 海とトラッドを愛し笑顔で暮らす。
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