⭐️潮騒詩集 【吉田翠】「おいらく」”よく知りもしない草に手をついて、落とした色を見る。星の少ない夜に 文章fumiaki 2021年3月21日 / 2021年4月10日 スポンサーリンク 古今東西、多くの詩人たちの作品、 〈潮騒の詩集〉 スポンサーリンク「おいらく」 おいらく よく知りもしない草に手をついて 落とした色を見る 星の少ない夜にあらわれた 翳りをおびる無彩色 どこまでもどこまでも広がり 落とした色は仮の姿だと思い知った 熱の枯れた土の上で 目を閉じて 熱の枯れた身を ひとり笑う 知ったつもりの黒いしじま 待ちくたびれた星が 蛍を呼んだ 〈吉田翠について〉 吉田翠 ABOUT ME 文章fumiaki ・1958年生まれ たそがれヤモメ・趣味〜サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践。還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 海とトラッドを愛し笑顔で暮らす。 BLOG:https://www.heartscene.jp スポンサーリンク スポンサーリンク 〔スポンサーリンク〕