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【アート探訪in Oita】
美風を感じる!
美的センスに心地良く!
![](https://naminoritenpu.com/wp-content/uploads/2021/06/6AE16399-E3D6-4DFF-9AE3-A58C5B4BE1CB-225x300.jpeg)
![](https://naminoritenpu.com/wp-content/uploads/2021/06/9E923DE7-9374-462D-A31B-562EF55F8F31-225x300.jpeg)
![](https://naminoritenpu.com/wp-content/uploads/2021/06/4D0D8CF4-779F-4BB9-8A75-0532D62D4B79-225x300.jpeg)
「立っている女」宮原正行(作)昭和63年
大分市猪野の交差点のすぐ真横にあり、
もう随分と前から、車での通りすがりに
その存在自体は認識していたのですが、
いかんせん交通量が多く、アクセスの悪さから、
これまで、じっくりと鑑賞することが
出来なかった逸品です。
まあ、だからと言って、今回、
写真撮影は何とか出来たのですが、
すぐ真横に、信号待ちの車両が連なっていますので、
なかなか「裸婦像」をじっくりと堪能する雰囲気には
なりにくいと言うのが正直なところでした。
しかし、とても人目につきやすい場所にあり、
その存在感は秀逸なものがあり、
こうやって、写真でゆっくり堪能するのも
一興ではあるのかなといったところです。
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