ブルーに恋して
優しく、強く、晴れ晴れと、
黄昏読書時間

【詩と出会う 詩と生きる】若松英輔(著)「言葉とこころを結びなおす」文学、哲学、宗教、芸術、あらゆる分野の言葉を「詩」と捉え、身近に感じ、それと共に生きる意味を探す。

”読書”は”心の樹”を立派に育てる!
本要約”読書の樹”で素早く養分吸収!
”渚の風文庫”
【詩と出会う 詩と生きる】若松英輔(著)
{言葉とこころを結びなおす}
文学、哲学、宗教、芸術、
あらゆる分野の言葉を
「詩」と捉え、身近に感じ、

それと共に生きる意味を探す。

{はじめに 言葉は心の糧}

食物が身体の糧であるように、

言葉は心の糧です。

食べたものによって

私たちの肉体が

形成されていくように、

私たちの心は

言葉によって育てられます。

ただ、身体の食べ物は、

ある量を必要としますが、

心の糧はどこまでも質的です。

平凡な言葉を読み、

あるいは声を掛けられるだけで、

心が満たされることがあります。

あるときまでは、

与えられた言葉で

よいのかもしれません。

しかし、

人生のある時期には、

どうしても自分の手で

糧をつむぎ出さなくては

ならないことが

あるようです。

〔目次〕

第一章
「詩」とは何か
岡倉天心と内なる詩人

第二章
かなしみの詩
中原中也が詠う「おもい」

第三章
和歌という「詩」
亡き人へ送る手紙

第四章
俳句という「詩」
正岡子規が求めた言葉

第五章
つながりの詩
吉野秀雄を支えた存在

第六章
さびしみの詩
宮沢賢治が信じた世界

第七章
心を見つめる詩
八木重吉が刻んだ無音の響き

第八章
いのちの詩
岩崎航がつかんだ人生の光

第九章
生きがいの詩
神谷美恵子が問うた生きる意味

第十章
語りえない詩
須賀敦子が描いた言葉の厚み

第十一章
今を生きる詩
高村光太郎が捉えた「気」

第十二章
言葉を贈る詩
リルケが見た「見えない世界」

第十三章
自分だけの詩
大手拓次が開いた詩の扉

第十四章
「詩」という民藝
柳宗悦がふれたコトバの深み

第十五章
全力でつむぐ詩
永瀬清子が伝える言葉への態度

【おわりに】

さくらを見て

美しいと感じる人は

多くいます。

しかし、

今日、

その人が感じたように

美しいと感じた人は

いないのです。

詩とは、

その絶対に代わりのない、

本当の意味で

固有の経験の意味を

捉えなおそうと

することに

ほかなりません。

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ //・ブルー愛好家//・趣味〜サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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