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⭐️潮騒詩集

【谷川俊太郎】「二十億光年の孤独」”かなしみ”あの青い空の波の音が聞こえるあたりに何かとんでもない

古今東西、多くの詩人たちの作品、
     〈潮騒の詩集〉

「かなしみ」

かなしみ

あの青い空の波の音が聞こえるあたりに

何かとんでもないおとし物を

僕はしてきてしまったらしい

透明な過去の駅で

遺失物係の前に立ったら

僕は余計に悲しくなってしまった

〈詩人茨木のり子”詩のこころを読む”〉が
上梓されたのが1979年茨木のり子52歳のときで、

その第一章にあたる「生まれて」の冒頭で
この現在詩のトップランナー谷川俊太郎の
「二十億光年の孤独」に収められている「かなしみ」

わずか6行2連の短詩ですが、

じっと青空を眺めるさま、

少年(少女)時代のことを
懐かしくも思い起こさせてくれます。

その遠い昔に感じた想いは、、。

短くも深い詩のような気がします。

〈茨木のり子作品〉

〈谷川俊太郎作品〉

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ ・孤低の黄昏ブロガー・趣味サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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