黄昏TE書道 【黄昏TE書道vol.4】「書道の基本」用具、古典、臨書、 2022年1月8日 文章fumiaki 波乗り天風 【書道の基本】 [用具] 毛筆による書道の場合、硯・筆・紙・墨が最低限必要な用具、 これらは文房四宝と呼ばれる。 墨が固 …
文彰のブログ 【自由の原点】人生はつまらないものだと思えばつまらないものになり、素晴らしいものだと思えば素晴らしいものになる。 2022年1月6日 文章fumiaki 波乗り天風 新年を迎えると、何故か人々は、 「新年の抱負」だとか言って、 新たな目標のようなものを立てたくなる。 そして初詣でに行って …
黄昏TE書道 【黄昏TE書道vol.3】「書論」とは書道に関する理論、その著作物を「書論書」という。 2022年1月5日 文章fumiaki 波乗り天風 [書論]書道に関する理論、その著作物を「書論書」ともいう。 芸術はまず物作りから始まり、 あとから理論が …
黄昏TE書道 【第4回波仁の会書道展】開催決定!大分県内の高校の書道の先生6人によるグループ展2022年1月6日〜10日「大分市アートプラザ2階」 2021年12月28日 文章fumiaki 波乗り天風 【第4回波仁の会書道展】開催決定! 大分市アートプラザ2階 2022年1月6日〜10日 午 …
黄昏TE書道 【黄昏TE書道vol2】「書道の歴史を学ぶ」本源である「中国の書道史」傍系である「日本の書道史」 2021年12月23日 文章fumiaki 波乗り天風 書道の歴史(書道史) 書道の歴史(書道史)は、 美術に関する史学の一部門であり、 本源である中国の書道史と 傍系 …
文彰のブログ 【言葉の力】糸井重里「今日のダーリン」自己暗示力「おまえは泳げるんだ!」 2021年12月22日 文章fumiaki 波乗り天風 わたしが毎日チェックしている、 コピーライターの糸井重里さん主宰の、 「ほぼ日刊イトイ新聞」の中の、 …
黄昏TE書道 【黄昏TE書道vol.1】60代からの書の道独り学び「書」とは、書くことで文字の美しさを表そうとする「造形芸術」である。書道概説 2021年12月19日 文章fumiaki 波乗り天風 (書道)または(書)とは、 書くことで文字の美しさを表そうとする 東洋の造形芸術である。 [書道概説] 文字はは …
文彰のブログ 【悩むことを楽しむ】「楽しみや喜びというのは自分の側の心の構えのこと」 2021年12月16日 文章fumiaki 波乗り天風 【悩むことを楽しむ】 「悩むことを楽しむとか、 苦しむことを喜ぶとか、 そんなふうに変えられるようです。」 …
文彰のブログ 【晩年の平穏は何ものにも代えがたい】記憶が時に映し出す美しかった光景。それが見られるだけで幸福だ。 2021年12月14日 文章fumiaki 波乗り天風 小説家・伊藤整の自叙伝的小説 「「若い詩人の肖像」の中に、 青春時代を過ごした小樽高商 (現・小樽商科大学 …
文彰のブログ 【波待ちの詩】思考のうねりがアイデア(閃き)となって、だから沖で待つ 2021年11月28日 文章fumiaki 波乗り天風 〈波待ちの詩〉 水面を見つめ 遥かを見つめ 感度を研ぎ澄ます すべてがフロー …