Smile
笑顔だよ
波待ち物語

【波待ち物語】13話「言葉は人生を左右する力のある哲学であり科学である!」

「こんちは〜っす!」笑顔

「いらっしゃいませ!」笑顔

「あら〜!フーさん!」笑顔

「おう!麻衣、久しぶり!」笑顔

「お久しぶりです!フーさん
全然変わんないですね!昔のまんま!」笑顔

「いやいや、麻衣こそまんま綺麗じゃん!」

「また〜!まんまじゃないですよ!」笑顔

(わずか10坪ほどの書店”波待ちダンデイ”の
狭い店内に旧友達の笑顔が溢れた!)

「フーさん、麻衣、ソファーで話そう!」

「了解!」「OK!」笑顔、笑顔。

「二人とも、ホットでいい?」

「いいよ!」「うん!」

(理沙がコーヒーを煎れる)

「フーさん、今日はありがとう!
仕事は大丈夫?」

「大丈夫だよ!麻衣のためなら、
商談の一つや二つ、」笑。

「え〜!ダメだよ〜!」

「冗談、冗談!大丈夫だよ!
今はフリーランスだから、
時間調整は自由に出来るから!」笑。

「もう!びっくりした!でも、
フーさん、そんなところも、全然変わんないね!」笑。

「人間、そうそう変わんないよ!根っこのところはね!」笑。

「そうだね!私は随分暗くなっちゃったけど!」⤵︎

「そうそう!理沙から聞いて、びっくりしたよ!」

「ハイ、ホットお待たせしました!」

(シュガーとミルクを入れる三人)

(コーヒーをひと口飲んで、理沙が微笑みながら、)

「フーさん、麻衣のために今日はありがとう!」

「うん!麻衣、ところで娘さんは、元気になった?」

「ううん、沙耶、あれから、愚痴ばっかり言ってて、
私もそれに釣られて愚痴ばっかり言っちゃうから、
もう、家の中が暗くって、暗くって、
それに、最近は、体調も崩し気味だし」⤵︎

「そっかア、それはマズいな!」

「うん!そんな時に、理沙から電話があって、
一回、フーさんの話聞いてみたらって言うから、」

(腕組みしながら、しばし目を閉じるフーさん)

「うん!じゃあ、今日は、言葉についての話をしようか!」

(三人、同時にコーヒーを一口飲んだ)

「天風さんは、言葉は自分の人生や、
生命に大きな影響を与えるものだと
言ってるんだよ!」

『運命を拓く』第四章「言葉と人生」から
言葉は、人生を左右する力のある哲学であり、
科学であるということがいえる。
だから、どんなことがあっても、
お互いの言葉に注意をしなさい。

つづく。

 

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ ・孤低の黄昏ブロガー・趣味サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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