ブルーに恋して
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 晴れ晴れ日和

【コトノハvol.1】「我逢人(がほうじん)」人と逢うことから全てが始まる」

[調べてみた!シリーズ]

ちょっと気になった言葉や事柄を

調べてみた!ノート

 

昨日のエッセイ「笑顔で暮らそう」に出てきた

【我逢人】を少し調べてみた!

【我逢人】(がほうじん)

 

「人と逢うことから全てが始まる」

 

我逢人、たった三文字で現される禅語です。

 

この言葉は、もう随分前の、私が暮らす地方新聞の中に、

 

ある地方葬儀社の広告の一環で連載されていた、

 

ことだまシリーズのひとつとしての言葉でした。

 

その言葉の意味も書かれていて、それに触れて、

 

随分と心に刺さったことを今も記憶しています。

 

そのこと以来、ずっとその新聞切り抜きを、

 

玄関の横に貼って、忘れないようにして来ましたが、

 

今回この「調べてみた!シリーズ」に載せることで、

 

新聞切り抜きはいつ紛失することもあるかも知れませんが、

 

ある意味永遠に、わたしのこのネット世界には刻めますので、

 

少し一安心といったところでしょうか。

 

 

【我逢人】 (がほうじん)

人と逢うことから
全てが始まる

「道元禅師は、修行中の宋から帰国間際に、

やっと、如浄禅師と出逢えます。

その時の感動を、[まのあたり先師をみる。
これ人にあふなり]と記しています。

『すべては人と出逢うことから始まります。

最初から才能が開花している人はいません。

良き師と出逢い、良き友、良き書物に巡り合い、

はじめてより広く、深く成長できるのです。

人は人を求めてこの世に生まれてきます。

同じ時間、同じ場所に生きている

この出逢いに感謝。そして、互いに心が寄り添い、

通じ合うことのご縁に感謝いたします。』

あなたは、そのかけがえのない「人」に

出逢えましたか。」

 

以上が新聞広告の切り抜きになります。

 

この機会に、せっかくですからネットでも、

 

この「我逢人」少し調べてみました。

 

下記にその一部を引用しておきたいと思います。

 

禅語を謳いあげたアーテイスト

 

2015年デビューの「Mrs.GREEN APPLE」は、

 

「我逢人」というタイトルの楽曲を、

 

インデイーズ時代にリリースされております。

 

その歌詞の一部

 

例えば出逢いなんて無く

例えばあなたなんて居なく、

そしたら そう間違いなく

独りは寂しく悲しいから

息を止めるんだろう。

 

このように詠います。

 

 

まさにこの通りかもしれません。

 

2020年、新型コロナウイルス感染症により、

 

「当たり前」と思っていた日常こそが、

 

まさに出逢いの繰り返しであったことを、

 

多くの方が実感したのではないでしょうか?

 

改めて我逢人とは

 

毎日会う人であっても、

 

今日の出会いは昨日とは違います。

 

人も物も縁起によっての出逢いがあります。

 

曹洞宗を開かれた宗祖道元禅師は、

 

道を求めて中国へ渡り念願の師と出逢えた悦びを

 

「まのあたり先師をみる これ人にあふなり」

 

という言葉を残されました。

 

人と逢うことで私どもは多くを学び、

 

特別な出逢いは自分自身を

 

大きく深く変えるほどの力を持っております。

 

日々の出逢いに喜びを感じて頂きたいと思います。

 

それが例え、リモートワークやSNSといった

 

ものであったとしても、

 

その因縁を大切にして頂きたいと願います。

 

偶然と必然の狭間で、

 

出逢えて良かったと思って頂ける自分自身で

 

ありたいですし、どのような状況下にあっても、

 

日々の出会いに「有難う」と言葉にして

 

伝えたいものです。

 

検校庵(けんぎょうあん).COM 引用。

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ //・ブルー愛好家//・趣味〜サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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