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【天風哲学】書籍

中村天風【天風哲学】「人生は心一つの置きどころ」まんがでわかる中村天風の教え

「気の確立」

「人生は心一つの置きどころ」まんがでわかる中村天風の教え原作さとうもえ まんが鈴本彩 監修天風会平野秀典

「盛大な人生」「成功の実現」から始まり、「中村天風(心身統一法)講演録 幸福なる人生」「中村天風から教わったやさしい瞑想法」「中村天風 最高の瞑想法」と読み進み、天風哲学のおおよその概略を理解しながら、実際に、心身統一法を実践し始め、その教えの何たるかを実感し始めた頃から、いよいよ、やや難解ともいわれる天風哲学の真髄を説いた「真人生の探求」「研心抄」「錬身抄」の三部作を読み終えて、家族(妻や息子)に天風哲学を紹介するには、と、馴染みやすく、解かりやすい書籍を探して、選んだ書籍がこの「まんがでわかる中村天風の教え」です。結論からいうと、素晴らしい良書です!シリーズで続編を読みたくなる。(シリーズ化はされてない?)内容を説明すると、この物語の主人公、大学卒業後、保険会社に就職し、2年前に大手居酒屋チェーンに転職。現在、失業中。北海道生まれの平河里子(28)が、たまたま入った居酒屋「金糸雀(カナリア)」で天風哲学に出会ったことで運命が拓けていくというストーリーです。

「人間の健康も、運命も、心一つの置きどころ」心が積極的方向に動くのと、消極的方向に動くのとでは、天地の相違がある。
ヨガ哲学ではこれを、「心の思考が人生を創る」という言葉で表現している。※「運命を拓く天風瞑想録」で始まる、第1章「心の置きどころ次第で、運命は拓ける」
第2章「マイナス思考は、体に悪影響を与える」
第3章「心配をすると、運命はますます悪くなる」
第4章「誰もが無限の可能性を持っている」
第5章「理想は、心に具体的に描くことで実現する」
終章「人生を幸福にするには、信念が必要」
「自分の希望するところ、求むるところのものを、実現する!実現する!」と繰り返し自己自身にいう、すでに、その求むるところのものを、半ば以上、自分のものにしたのと同様の道筋に入ったのである。※「運命を拓く天風瞑想録」でまんがは締められ、最後に、天風哲学解説コラムとして、「中村天風の生涯」「天風哲学の根幹(心身統一法)」「積極的な心に変える方法その1」「積極的な心に変える方法その2」「積極的な心に変える方法その3」「中村天風の元気が出る言葉」等。の構成で創られています。この漫画は別著「運命を拓く」の教えをベースに作成されています。天風哲学に興味のない皆様にも、一般の娯楽書としても秀逸です。是非ご一読をお勧めいたします!

要点まとめ

◉私たちを含めたこの世界の自然、
この宇宙全体を創っているエネルギー、
天風は、「感謝と歓喜の感情をより多くもてば、
このエネルギーを多く受け取ることが出来ると説いています。

では、「感謝と歓喜」とは何か?

それは、今生きていることに感謝して
喜びを感じるということです。

私たちは普段、生きていることを
当たり前のことだと思っています。
しかし、人間は、
自分の力でこの世の中に
生まれてきたわけではありません。

苦労や悩み、病気など、
人生に「どんなことがあっても」
この世に生をうけ、今現在生きている
ということに感謝していくと、
その先には必ず喜びと感謝、笑える毎日が
やってくると説いているのです。

人間はトラブルに直面したとき、怒りや悲しみ、
恐れなどの消極的な感情を感じます。
その感情を感じなくすることはできませんが、
その感情にいつまでも執着せずに、
乗り越えることはできます。
天風は、そのことの大切さを説いています。

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ ・孤低の黄昏ブロガー・趣味サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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