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【天風哲学】書籍

「自分は運がよい」と確信して努力する者の運命は拓けてゆくものである!

「気の確立」

現在、何も確信するものを持たない人間にとって、この書は驚異の書であるが、また人間に信念を与える書でもある。この書に収められている語は、天風が命がけで把握した哲理である。一言一句に天風の血潮と汗がにじんでいる。おろそかに読むものではない。「運命を拓く」天風瞑想録まえがきより まだメジャーに行く前の大谷翔平が熱心に読んでいた一冊、あの大谷翔平が心酔する中村天風(著)「運命を拓く」天風瞑想録

真理瞑想行について

「安定打座」(天風式瞑想法)という特殊な方法を行なうと、雑念妄念がたちどころに消え去っていく。たちまち、とまでいかなくとも次第に心の中から雑念がなくなっていく。そうすれば、しいてたいした努力や、いわゆる難行苦行などをしなくても、心が真理と取り組んでいこうとする傾向に自然になるので、真理瞑想の内容が、心の中に正しい悟りとなって現れてくる。その結果心が、疑いも迷いもなくなり、磨きたての鏡のようにきれいなものになる。

序章 「朝旦げじ」

自分の命の中に与えられた、力の法則というものを、正しく理解して人生に活きる人は、限りない強さと、歓喜と、沈着と、平和とを、作ろうと思わなくても出来上がるようになっているのである。一番先に我々はそれを知らなければならない。

先祖を敬い、先祖を忘れないための、追善供養は必要である。
だが、本当の真理から論断すれば、何も神だの仏だのと頼らなくともよろしい。人間の理智は、既成宗教などに頼らなければ活きられないような、哀れで無自覚なものではなくなる。いずれ今あるような宗教という宗教は、地上から姿を消してしまうでしょう。

第一章 「生命の力」

およそ人間として完全な活き方をするには、本当に心を積極的にしなければいけない。
いかなる場合にも、心を清く、尊く、強く、正しく持たねばならない。
肉体が生きているのは、霊魂という気の力が肉体を活かしている。というのが本当の悟りである。
この本当の悟りを正しく自分の心に持って活きている人が極めて少ない。ために、ともすれば、わずかの不健康な状態が肉体に生じてもすぐ心配する。それというのも、霊魂という気から送りこまれる微妙な力が量多くありさえすれば、不健康な状態は直ちに健康状態に回復するという原理を知らないからである。
「人間の生命に与えられた活きる力というものは、肉体に在るのではなく、霊魂という気の中にある。」
これを正しく、はっきりと理解する必要がある。これが最も正当な自己認証である。

第二章 「人生を支配する法則」

第三章 「潜在意識とその性能」

第四章 「言葉と人生」

第五章 「大いなる悟り」

第六章 「人生と運命」

第七章 「人間の生命の本来の面目」

第八章 「人生の羅針盤」

第九章 「第一義的な活き方」

第十章 「恐怖への戒め」

第十一章 「勇気と不幸福撃退」

第十二章 「理想と想像」

第十三章 「一念不動」

以上、「運命を拓く」天風瞑想録の概要を列挙いたしました、それぞれの文字表現自体は難解な様相ですが、中身を熟読されると、現代語に置き換えられた内容で、非常に解かりやすく表現されています。まさに名著です!

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ ・孤低の黄昏ブロガー・趣味サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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