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黄昏TE書道

【黄昏TE書道vol2】「書道の歴史を学ぶ」本源である「中国の書道史」傍系である「日本の書道史」

書道の歴史(書道史)

書道の歴史(書道史)は、

美術に関する史学の一部門であり、

本源である中国の書道史と

傍系である日本の書道史の

2つに大別することができる。

書道史において、現存する筆跡が

もっとも重要な資料として活用され、

その筆跡のもっとも重要な点は、

いつの時代に、誰が、何の目的で書いたか

ということである。

書人[中国]

称号 書家
書聖 王義之
草聖 張芝(草書)・張旭(狂草)
二王 王義之(大王)・王献之(小王)
二大宗師 王義之・顔真卿

〈その他称号〉古今の三筆・初唐の三大家・唐の四大家・宋の四大家
・楷書の四大家・四賢

書人[日本]

称号 書家
三筆 空海・嵯峨天皇・橘逸勢
三跡 小野道風(野跡)・藤原佐理(左跡)・藤原行成(権跡)
書の三聖 空海・菅原道真・小野道風
世尊寺流の三筆 藤原行成・世尊寺行能・世尊寺行伊

〈その他称号〉寛永の三筆・黄壁の三筆・幕末の三筆・明治の三筆・昭和の三筆・近代書道の父・現在書道の父

書論

書論とは、書道日関する理論のことで

一般的にはその著作物を指し書論書ともいう。

芸術はまず物作りから始まり、

あとから理論が体系付けられてくる。

永井書の歴史の中で文字を書く

という行為が造形芸術となり、

中国・日本で書道に関する

理論が展開された。

中国の場合、文字の書体の

起源から始まり、書法、書品、

などを述べることが多く、

初期の書論においてすでに書の

本質的な価値が論じられている。

これに対して日本の書論では、

書式や故実が語られ、中世・近世は

特に家の格式や書風を伝えることの

価値が重視された。

中国最古の書論は、後漢時代に著された

趙壱の「非草書」である。

日本最古の書論は、

唐様では空海の「編照発揮性霊集」、

和様では平安時代後期に著された

藤原伊行の「夜鶴庭訓抄」とされる。

また藤原教長の口伝を藤原伊経が記録した

書道秘伝書「才葉抄」も1177年頃のものである。

[wikipedia参照引用]

Ukiyo-e-Children of Terakoya

◆まさに書の道を歩むことは、

その悠久の歴史を辿るに等しく、

人の道そのもののような気がする。

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ ・孤低の黄昏ブロガー・趣味サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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