よろこびをより多く
心と体で存分に生を楽しんでこそ美しい
掌編ノベル

【黄昏純情BAR一話④】トイレにはそれはそれはキレイな女神様がいるんやで!

 

「何だか盛り上がってるね、、!」

 

(藤崎さんがお手洗いから帰って来た。)

 

 

「トイレすごい綺麗だった〜!ピカピカ!」笑。

 

「まあ、それが本職だからね!」笑。

 

 

「えっ、まだやってるんですか、、?」

 

「やってるよ、!週に二、三回だけど、、。

クリニックとかマンションとかのお掃除が

メインなんだけど、オフィスビルのトイレとかも

 

時にはやってますよ、、!」笑。

 

 

「そうなんだ〜!」

 

「そうそう、特にトイレ掃除は、

こっちの魂(こころ)まで、

 

キレイになってる気がするから入念にね!」笑。

 

 

「そう言えば昔、トイレの神様って流行ったよね!」

 

「あったあった。べっぴんさんになるっていうやつ。」笑。

 

「たしか植村花菜っていう子、、最近見ないけど、!」笑。

 

「でもあの歌聴いてると、何故か涙が出ちゃうんだよね!」笑。

 

「それはまだココロが純粋な証拠なんじゃない、、!」笑。

 

「そうかもね?でも最近はあんな歌なかなか聴かないね!」

 

「って言うか、最近の歌って、テンポが早くって、、!」笑。

 

「わかるわかる!ラップばっかりでついていけないし、!」笑。

 

「何かゆっくり聴かせる曲(バラード)って少ないよね!」

 

「まあ、実際はあるのかもわかんないけど、歌番組ないし!」笑。

 

「そうそう、テレビで見ないだけで、YouTubeでは流行ってるかもね?」笑。

 

 

「モニターに注目!植村花菜見てみよう!」

 

(酒棚の左隅に嵌め込まれているモニターに

 

 

<植村花菜のトイレの神様動画を映す

ABOUT ME
foomin
・1958年生まれ ・シニアブロガー・趣味〜サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 海とトラッドを愛し笑顔で暮らす。
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