中村天風&池田晶子
怒らず、恐れず、悲しまず、〜悩むな考えよ。
日がな一日

日記風エッセイタイトル【笑顔で暮らそう】亡き妻よりのお告げで決定!

 

先ほど、散歩を兼ねてコンビニに行って来たけど、

 

今日は中学校の入学式のようで、初々しい制服、

 

ちょっとまだ馴染めてないようなリュックバック、

 

そしてちょっぴり緊張気味な表情をした子供たち、

 

そんな子供たちを挟むようにして、正装してオシャレな

 

若干晴れがましいような表情のご両親の姿に出会って、

 

そんな若々しくて活き活きとした晴れ晴れした光景に、

 

そんな活き活きとした若々しさなど、とうのむかしに、

 

どこかわからない何処かに置き去りにして来た私の心も、

 

何故だかウキウキ、ワクワク、ドキドキなんかしたりして、

 

それに何より今日は、絶好の小春日和に恵まれているし、

 

桜の花も散り終わるのを待ってくれているなかで、

 

それぞれの新たな門出が、辺り一面をピンク色に染めて、

 

そんな光景を少し羨ましげに眺めているこちらの顔も、

 

自然とちょっぴり紅潮し気味に笑顔になっています。

 

行き交う人たちがみんな笑顔だし、コンビニに入っても、

 

店員さんも、お客さんみんなも笑顔だし、今日は、

 

この日記風エッセイ「笑顔で暮らそう」にとっても、

 

そのまんまの一日となったようで嬉しいかぎりです。

 

この日記風エッセイ「笑顔で暮らそう」ですが、

 

そのエッセイタイトルは、このブログを始めてはや三年、

 

これまで「黄昏のダンディ」だとか、「今日のエッセイ」だとか、

 

「幸せのさざ波」であったりだとかで、

なかなかしっくりとしたタイトルに

 

出逢えないままにここまで来ていたのですが、

 

ようやくここに来て、この「笑顔で暮らそう」に出逢って、

 

わたしのこころも少し平穏を迎えられた気がしています。

 

 

このエッセイタイトル「笑顔で暮らそう」との出逢いは、

 

数日前の朝起きてすぐ、私の閃きゴールデンタイムに、

 

突然天から降りてくるように「笑顔で暮らそう」の言葉が、

 

スッと口から出ていたのでした。そしてすぐにこれは、

 

亡き妻からのお告げだな!と理解したわたしは、

 

すぐにパソコンの前に座ってサイトを立ち上げて、

 

新たなエッセイタイトルを打ち込んでいました。

 

何故、亡き妻のお告げだと思ったのか?については、

 

過去の記事に書いている内容を読んでいただければ、

 

すぐに理解していただけると思います。

 

そしてこの閃きゴールデンタイムについても、

 

過去の記事をお読みいただければわかりやすいかと、。

 

そんな不思議な朝を迎えて、これも何故か始めた

 

ブログサイトをやっているおかげかな?なんて

 

考え始めてしまって、考え始めたら、とりあえず、

 

そのあたりのブログの効能?みたいなものを一度、

 

調べてみたい衝動に駆られてしまっているわたしが、。

 

いずれ調べて、記事に出来たらと思っています。

ABOUT ME
文章fumiaki
・1958年生まれ たそがれヤモメ・趣味〜サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践。還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 海とトラッドを愛し笑顔で暮らす。
〔スポンサーリンク〕

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です