ブルーに恋して
優しく、強く、晴れ晴れと、
⭐️波乗り天風

人はだれでも、暗示の世界の中に生きている!

【天の風に乗って】
「老楽ヤモメ」の私が、生きる上で心の芯に、日々の実践信条としている天風哲学を、
この「天の風に乗って」で、出来る限り要約してわかりやすくまとめていきます。
〜天の風に乗って寄る年波に乗る〜
(天風哲学を芯に人生の波風に乗る)

中村天風(著)「真人生の探求」の第二章の中の、精神力の強化の一節から、「暗示」について説かれている部分を抜粋して、より解かりやすく要約したいと思います。それによって、この「暗示のすすめ」の(小まとめ)と致したいと思います。

精神力の強化=積極精神の作成において、先ずもって、くれぐれも注意すべき事として、こうした教義というものは、ただそれを理論的に理解したというだけでは、到底その実際効果というものは、如実に体得することは出来ないということ。要はその理解をひたすら実践に移して専念する以外にない。そして一旦実行に取りかかったら、決して中途で怠ったり、または中止するようなことの無いように、堅く誓って、不断の努力を継続すべし!特に、天風哲学の教義は、どんなに繁忙の人でも、行なう意思さえあれば、だれにでも容易に実行しうる方法である。

積極精神作成の実際方法=「精神に固有される感応性能の積極化」を現実にすること。
俗に言う神経過敏の人とか、気が弱いとか、または愚痴っぽいとか、怒りっぽいとか、引っ込み思案な人とかは、一様に感応性能が消極的なのであり、あの人は肝が出来ているとか、神経の線が太いとか、気が大きいとか、いつも快活明朗だとかいう人は、感応性能が積極的なのである。暗示について心理学はこう定義している。「暗示とは、人の精神に無条件に同化感化の力を働きかける事実現象なり」と。そして、その暗示となるものは、(1)言語(2)文字(3)行動(4)現象、厳密には、宇宙間のありとあらゆる事物事象は、ことごとく人の心に同化もしくは感化を与える暗示となるといえる。即ち、人間社会の習慣も風俗もないしは教育も暗示の連続的作用に外ならない。多くの人が流行を追うことや、群集心理の動きや、映画や、演劇や、歌や、踊りや、スポーツ等に感動するようなことも、みな暗示に同化感化するためである。故に、人はだれでも、暗示の世界の中に生きているといって差し支えないのである。そして、暗示の中には積極的なものと、消極的なものとあり、人の精神はだれでもこの暗示というものに、同化感化する作用がある。これ即ち、暗示の感受習性というのである。また暗示には、他面暗示と自己暗示と二種類ある。また重要なことは、心が積極的な人には、積極的な暗示が即座に感受作用され、消極的な人には、消極的な暗示が即座に感受作用されてしまい、積極的暗示を拒否してしまう事実があることである。よって、自己暗示にしろ、他面暗示にしろ、普段から、積極的心持ちを堅持することが大切であるといえます。

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ //・ブルー愛好家//・趣味〜サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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