Smile
笑顔だよ
文彰のブログ

玄関を出て、3歩でエレベーターの前の暮らしから、玄関を出て3歩で緑のある暮らしへ

ショローの男生き方

まずは覚えたての素敵な文章を書く。笑。

{「かなしみ」悲しみや哀しみとだけ書くのではなく
「愛しみ」や「美しみ」と書いても
「かなしみ」と読むのだそうだ。
「かなしむ」とは、
愛するものを失ったときに
経験する感情であるだけでなく、
愛の再発見であり、また、
「かなしみ」のときは、
美しくさえあることを、
「かなしみ」の文字の歴史にはあるらしい。}
by 若松 英輔
そこで”老いを楽しく”をモットーに、
齡62歳の眼鏡の老楽ブロガーが徒然に綴る随筆【美しみの老楽ヤモメ】
としたかったところを、どうも”しょってる感”が拭えないので、笑。
ここは無難に【老楽の心象スケッチ】あたりで落ち着けて、
とこれも、益々”しょってる感”満々なので、
超シンプルに【老楽ヤモメ書く】これでいきます!
と思ったのだけど、あまりに味も素っ気もないので、
もうちょっとカッコつけて、【老楽ヤモメがゆく】
あたりで落ち着いてみました。逝くではなくゆくです!笑。

{”事象と心象が交わるところに生まれる文章”
”自分が読みたいことを、書けばいい。”}
by 田中 泰延
とにかく気楽に日常の何やかやを書いていきます!
どうぞお気軽にお読みいただければ・・。
為にはなりませんが、何か?笑

玄関を出て、3歩でエレベーターの前の暮らしから、玄関を出て、3歩で緑のある暮らしへ。

引っ越しをして、かれこれ3ヶ月が経とうとしている。
前の住所は、駅から徒歩5分の超駅近で便利な所ではあったのだけれど、
っていうか、わたし自身は、既に出張や何かで駅を使う生活ではないし、
地方都市なのもあって、普段、通勤でも駅を使う事も無かったわけで、
駅に近いということが、それほで日常生活に及ぼす影響は
良くも悪くも、さして関係は無かったのだけれども、

それでも良かった点は無かったかというと、まるっきり無いわけでもなくて、
駅ビルの最新モードに触れられる点や、色々のショップを回れるところなどは、
それなりに有り難かったし、それなりにワクワクもしていたのだけれども、
ただそれらのことも、妻が居てこその楽しみだったし、妻が他界してからは、
何だか独りでそれらのことに馴染むまでは、かれこれ5年ほどは必要だった。

(そう言えば、今の天皇陛下が登山好きでいらっしゃって、どなたかが、
陛下は登山がお好きですね!とお聞きになった時に、陛下曰く、
”いえ、ただ登山が好きなのではなくて、雅子と登ることが好きなのです”
とお答えになられたそうな、)

ホントに素敵なお話だなアと思った記憶があるけれども、
今にして思えば、”わかる!わかる!”みたいな感じです。ちょっと不敬ですが。苦笑。

そもそも、何故そんな駅近のマンションに住んでいたかと言うと、
そこに移る数年前から妻が車椅子生活になってしまって、二階建ての戸建てが
あまりに使い勝手が悪くなったということと、市中心部の病院への通いが
あまりにも大変になってしまったということ、
そんなこんなで、引っ越したのだけれども、確かに住み心地はいいし、
玄関出て3歩でエレベーター前っていうのも、車椅子生活者にとっては
この上ない便利なことではあったのだけれども、
その便利さゆえに、少し風情の無さとでもいうか、趣きが無いとでもいうか、
ちょっと生活に瑞々しさみたいなものは失われていたような気がします。

そんなところで、妻の7回忌を迎えて、ようやく気持ちに落ち着きが戻った
とでもいうのか、老いを楽しむ(老楽)暮らしを標榜してみても、
そろそろいい頃なのかなあ、なんて思えてきて、妻の想い出が残る住まいを、
思いきってあとにして、移ったさきが、
玄関を出て3歩で緑がある住居になったというわけです。笑。
(風の音と、風の匂いがまったく違う)
移った当初は、その風情と趣きの違いに少し戸惑ったりもしたけれども、
それもこの三ヶ月でようやく馴染んできたようで、
その環境に馴染みはじめた自分に少し安堵している今日この頃です。

人間は環境の動物って言われるから、これから先の人生が少し楽しみです!笑。

今日も【波天BLOG】においでいただいてありがとうございます。
「老楽ヤモメがゆく」次はどこに行きますことやら。笑。

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ ・孤低の黄昏ブロガー・趣味サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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