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笑顔だよ
黄昏色の日々

20代の頃の自分に伝えたい言葉「耐える心に、新たな力が湧くものだ。全てそれからである。」

本田宗一郎ホンダ創業者

「耐える心に、新たな力が湧くものだ。

全てそれからである。心機一転、やり直せばよいのである。

長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。」

伝説の偉大な経営者・世界のHONDAの

本田宗一郎の名言(コトノハ)ですが、

これはまさしく若さの特権とでも言えます。

自分の20代の頃を振り返ってみるときに、

まるでその時その瞬間こそが人生の全てとでも、

錯覚してしまっているかのように、極端に悩み、

極端に落ち込んでみたり、それは勢いそれこそ、

若さ故の視野狭窄とでも言うか、今の自分には、

まるでこれしかないとでも言うような考え方でもって、

自分で自分を生きにくくしてしまって、偏狭な考えでもって、

偏屈な答え合わせのもとに、愚策に走る愚か者の姿でした。

そうした中で、いつの間にか柔軟な思考を置き去りにして、

袋小路を彷徨ってみたり、荒んだ荒野で倒れ込んだり、

今になって思い起こしてみると、その時の愚かさ自体が、

それこそ手に取るように理解は出来るのだけれども、

その時はそれがすべてと思い込んでしまっていて、

わからないんですよねー!悲しいけれども、、。

言ってみれば、それこそが若さなんだけれども、

儚くも、若気の至り故に輝いてはいるんですよね。

まさにこの本田宗一郎のこのコトノハこそ、

迷路に迷い込んでいた若かりし頃の自分に、

教えてあげたかった言の葉です。まあそれでも、

その当時の自分の心に響かせることが出来たか?

と問われたら、なんとも微妙な思いではありますが。

それでも敢えて今、20代の頃の自分に伝えたい。

素直な心でもって、耐えなさい!そうすれば、

その耐える心に、新たな力が湧いてくるよ!と、、。

そしてそこから、心機一転、やり直しなさい!と、、。

そしてその若さにおいては、その一年や二年の遅れは、

モノの数ではありはしないよ!と言うことを、、。

そうなんだよなあー、、。その一見遠回りに思えるその時間、

それこそが人生を渡っていく上でのマスターキーそのものの、

形を変えた現象そのものかもしれないものね、、。

人生百年時代といわれる現在、まさに百分の1、百分の2、

その時は、百分の100に思えてしまって、意気を消沈して、

自らの耐える心に自らで傷を付けてしまったりすることで

本来耐えられる力を持っている自らの心を信じることが、

出来なくなってしまうのが若さというものなんだろうな、。

だとするならば、この本田宗一郎のこの言の葉に、敢えて、

一行の前文を付け加えるとするならば、、、。

自らの耐える心を信じなさい!

その「耐える心に、、、。」と言うところでしょうか?

信じることで救われる。それは何も20代の頃の自分だけに

当てはまることではないような、、。それこそ、

その人生が、あと何年あるかもしれない齢60を過ぎた自分にも、

まったく通じる言葉ではあるような気がします。

そう言えば、かの”哲学の巫女”池田晶子女史曰く、、。

”過去という時間も、未来という時間もありはしない。

有るのはただ今この時、時間そのものはただ多層的に、

折り重なっているものであるからして、過去も未来も、

今そのものであるのが、時間というものなのだ!と、、。

う〜ん!だんだんわからなくなってきそうなので、

今日のところは、一年二年の遅れは、モノの数ではないよ!

っていうところで、締めにしたいと思います。

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ ・孤低の黄昏ブロガー・趣味サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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