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⭐️巫女の伝言

【魔法の杖】言葉が人間を創る。言葉は道具なんかではない。言葉は、自分そのものなのだ。

【巫女の伝言】

「哲学の巫女」

池田晶子女史の言葉

 

 

 

 

〈魔法の杖〉

 

 

言葉は道具なんかではない。

 

言葉は、

 

自分そのものなのだ。

 

だからこそ、

 

言葉は大事にしなければ

 

ならないのだ。

 

言葉を大事にするということが、

 

自分を大事にする

 

ということなのだ。

 

自分の語る一言一句が、

 

自分の人格を、

 

自分の人生を、

 

確実に創っているのだと、

 

自覚しながら語ることだ。

 

 

そのようにして、

 

生きることだ。

 

言葉には、

 

万物を創造する力がある。

 

言葉は魔法の杖なのだ。

 

人は、

 

魔法の杖を使って、

 

どんな人生も創ることもできる。

 

それは、

 

その杖を持つ人の、

 

この自分自身の、

 

心の構えひとつなのだ。

 

 

『死とは何か』引用

 

 

 

 

言葉がなければ現実はない〉

 

 

しょせんは言葉、

 

現実じゃないよ。

 

という言い方をする大人を、

 

決して、

 

信用しちゃいけません。

 

そういう人は、

 

言葉よりも先に

 

現実というものがある。

 

そして、現実とは

 

目に見える物のことである。

 

とただ思い込んで、

 

 

言葉こそが現実を

作っているという

 

本当のことを知らない人です。

 

 

「犬」という言葉がなければ、

 

犬はいないし、

 

「美しい」という言葉がなければ、

 

美しい物なんかない。

 

それなら、

 

言葉がなければ、

 

どうして現実なんか

 

あるものだろうか。

 

目に見える物だけが

 

現実だと思い込んで

 

一生を終えるなんて、

 

あんまり空しい人生だと

 

思わないか。

 

 

『14歳からの哲学』引用

 

 

 

 

語ることは騙ること

 

 

なるほど、

 

ある意味では、

 

言葉を語るとは、

 

すべて嘘を語ることである。

 

言葉により語られなければ

 

何事でもないことを、

 

何事かであるかのように語るのが、

 

言葉というものの

 

機能だからである。

 

語るとは騙ることである。

 

ゆえに、

 

言葉のこの

 

嘘をつく機能を自覚しつつ、

 

いかにして本当を語るか

 

というところに、

 

その人の本当が

 

あることになる。

 

自分で自分の言葉に

 

酔っ払っているような政治家が、

 

本物であるわけがない。

 

そのような政治家の語る言葉に、

 

同じく酔っ払っていく

 

大衆の側も然り。

 

 

『勝っても負けても』引用

 

 

 

 

自分の消滅〕

 

 

考えない人は、

 

言葉は自分のものだと

 

思っているから、

 

「自分の言葉をもて」

 

「自分の言葉で語れ」、

 

といったことを

 

安直に言いますが、

 

これは逆です。

 

私に言わせれば、

 

人は、

 

「自分の言葉」を

 

語ってはならない。

 

言葉すなわち

 

意味の不思議を自覚して、

 

初めて人は、

 

相対的な自分を超えた、

 

誰にでも正しい

 

本当の言葉を獲得します。

 

したがって、

 

自分の言葉だと思って

 

語られる言葉など、

 

たんなる個人の意見ですから、

 

そんなものをやたらに

 

主張するべきではない。

 

これは自分の言葉ではないと、

 

自信をもって

 

語れるようになるまでは、

 

沈思しているのがいいのです。

 

沈黙は大事です。

 

 

『暮らしの哲学』引用

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ ・孤低の黄昏ブロガー・趣味サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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