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黄昏色コラム

【ハウステンボス売却】HISが香港の投資会社へ売却。

ハウステンボス売却

 

長崎の大型リゾート施設「ハウステンボス」、

国内旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)が、

香港の投資会社に売却する方向で、

最終調整しているとの一報が今日目に入った。

何でもHISはコロナ禍で業績が悪化しており、

この売却で数百億円の資金を確保する見込みとのこと。

HISは66、7%の株を保有しており大半を売却とのこと、

残る株主の九州電力やJR九州など地元企業5社も売却とのこと。

 

 

ハウステンボス

 

ハウステンボスは1992年に開業。

 

入場者数の伸び悩みなどで2003年に一度は経営破綻した。

 

野村ホールデイングス系の投資会社の傘下入りを経て、

 

2010年にHISが買収し、地元5社も同時に出資した。

 

ハウステンボス=中世オランダの街並みを再現した

 

テーマパークとして約2200億円を投じて、

 

19992年3月に開業した。

 

面積は、東京デイズニーランドの約2倍の152ヘクタール。

 

アトラクションやホテルなどを備え、

 

年間入場者数は新型コロナウイルス禍前の

 

2019年9月期で254万人。

 

長崎県が進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)の

 

候補地にもなっている。

 

 

バブルの遺産

 

そもそもこの「ハウステンボス」、

1990年代のバブルの申し子のような施設で、

開業当初はその前身である「長崎オランダ村」の

創業者である「神近義邦」さんとともに、

爆発的脚光を浴びて華々しく開業したのだけれど、

その後のバブル崩壊とともに運命をともにするように、

2000年代になると、大き過ぎて潰せない、

バブルの遺産のような存在になってしまいました。

2010年にHISが救済に名乗りを挙げた時には、

「良かった」と思うと同時に、

「本当に再生出来るのかな?」と、半信半疑でしたが、

その後に、立地的に中国と近いことなどを生かして、

インバウンド需要に対応したエンタメ要素の強い

施設として再出発して、見事に時代の波に乗って、

再生を果たしていたわけですが、

このコロナ禍でそのインバウンド需要も封じられ、

確かにこの2年以上は相当厳しい状況ではあったかと、、。

それにしてもかつては負の遺産と言われたハウステンボスを、

見事V字回復させたHIS(澤田社長)の手腕は素晴らしいものでした。

その功績は称えられるものと思います。

今後は、長崎におけるIRカジノリゾートの行方も気になりますが、

地域経済の要ともいえるハウステンボス。

所有者が変わっても、ここまで築き上げた人気を、

維持継続されるような方向で健全に進んで行ってほしいものです。

円安で加速する「日本売り」

少し前までは人民元は1元=14〜16円でしたが、

今では1元20円を超えています。

かつては日本は「買う側」だったのが今では、

「買われる側」になってしまいました。

平成以降の政権の無策が招いたこの悲劇、

日本全国の土地や不動産が買収され放題、

更には外国人を受け入れ、移民を加速するなど、

まさに売国奴が跋扈するいまの日本。

子どもたちや孫たちの行く末がこれほど

危ぶまれる日が来ようとは、

1万数千年前の縄文時代から続く日本、

今を生きる「日本人」として、

今何をなすべきか心しなければ、

「日本人」の名折れの気がします。

ABOUT ME
大塚文彰
・1958年生まれ ・フリーブロガー・趣味サーフィン(若い頃) 80年卒業後、薬品会社勤務の後83年脱サラ会社起業~現在に至る。傍ら縁あって出会った天風哲学を独学実践中!還暦を機に法人解散しフリーランス活動中。 60代一人暮らしを笑顔で暮らす。
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